すえなが新聞

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  • 骨粗鬆症 高齢になってくると増えてくる病「骨粗鬆症」。この代表的な治療薬を服用している方は歯科での外科処置ができない場合があります。骨粗鬆症の治療を行う前に歯周治療を行っておくことが必要です。
  • 妊娠中の注意 健康な赤ちゃんを産み、赤ちゃんに丈夫な歯が生えるようにするためには、妊娠中のお母さんはどのようなことに気をつければ良いのかをまとめました。
  • 表情筋 歯科と表情筋は一見なんの繋がりもないように感じますが、表情筋の多くは口の周りにある口輪筋を中心に放射状に広がっているので、実は密接な関係にあります。口輪筋のゆるみは口内や顔の表情に悪影響を及ぼします。
  • 習癖 悪い歯並びの原因をいくつか紹介します。子供の歯並びの悪さや虫歯は、無意識にやってしまう習癖が原因であることも。お口の周り以外でも様々な症状がでることがあるので、周りの大人も注意してあげましょう。
  • 歯ならび 問題のある歯並びを総称して「不正咬合」といいますが、この症例をご紹介します。矯正が必要にもかかわらずそのまま放置しておくと、虫歯や歯周病にかかりやすくなります。
  • 小児口腔内異常 小児に多く見られる口腔内異常をご紹介します。一例ではありますが、処置が必要なもの、定期観察が必要なものがございますので、気になることがございましたらスタッフにお尋ねください。
  • 生えかわり 個人差はありますが、6~13歳頃に乳歯から永久歯に生えかわります。この時期に注意しておくべきお口の状態をまとめました。健康な歯と歯茎で永久歯生活をスタートさせましょう。
  • 乳歯・永久歯 乳歯と永久歯の歯の仕組みはほぼ同じですが、永久歯は一生使うものなのでそれだけ丈夫にできています。乳歯の期間は短いですが、「ものを噛む」という本来の役割以外にもいろいろと大切な働きをしています。
  • フッ素の効果 フッ素は何も特別なお薬というわけではなく、あらゆる食物にも含まれています。例えば抹茶・みそ・大根・牛肉など身近なものに多く含まれています。どうしてフッ素に虫歯を防ぐ作用があるのか解説します。
  • キシリトール キシリトール商品も今では多く出回って、なんとなく歯に良いことはご存じだと思いますが、どうして歯に良いのかを分かりやすく解説。ご自身の歯の為にも摂取されてみてはいかがですか!?
  • 砂糖 皆さんはお菓子の中にどのくらい砂糖が入っているか知っていますか!?「おやつ=お菓子」ではないとは分かっていても、子供はお菓子が大好きです。お菓子は時間と量を決めて規則正しく与えるようにしましょう。
  • おやつと虫歯 おやつは子供にとって栄養を補う大切な「食事」のひとつです。しかし食べ方によっては食事を邪魔したり虫歯を作ってしまったりすることもあります。子供の食について一緒に考えましょう。
  • 脱灰と再石灰化 酸で歯が溶けてしまう「脱灰」が続くと虫歯になります。唾液中のカルシウムが脱灰部分に沈着して修復されるのが「再石灰化」。脱灰を防ぎ、再石灰化を促す方法を考えましょう。
  • メラニン色素沈着症 「メラニン色素沈着症」とは、歯肉の色素沈着のことです。特に最近、小さいお子様や女性の方に歯肉の着色を気にされる方がいらっしゃいます。そんな方には「歯肉のエステ」がお勧めです。
  • 8020運動 「8020(ハチマルニイマル)運動」、一度はお聞きになったこともあるかと思いますが、この運動は「80歳になった時、自分の歯を20本の残そう」という取り組みです。
  • タバコと歯周病 タバコと歯周病。一見なんの関係もなさそうですが、タバコは歯周病を悪化させ治療効果を台無しにします。タバコはお口の健康にも大敵なのです。
  • 親知らず 親知らずは大変個人差があり、早い人で10代後半、遅い人で20代後半に生えてきます。正常に生えてくれば問題ありませんが、傾いて生えると抜歯を行う必要があります。
  • 歯周病とは 日本人が歯を失う最大の原因「歯周病」について。高齢者の病気と思われている方も多いですが、若い世代にも罹患している方は多くいます。定期的に歯科医院でチェックしてください。
  • PMTC 歯科医師・歯科衛生士など専門家が機器を利用して歯のお掃除をする「プロフェッショナル メカニカル トゥース クリーニング」の大切さをご紹介。

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